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大切な人が必要なものしか作らない

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ナチュラルコスモとは

理念:大切な人が
必要としているものしか作らない

ナチュラルコスモの代表上林昌三は、31歳で緑内障と診断されました。

「You are what you eat.」という言葉に出会い、
40歳で緑内障の薬を全てやめ、矯正分子栄養学を学び、食べ物で健康を手に入れる決意をしました。同時に外側からも身体を理解するために整体師にもなりました。

2007年に二つのアンシェントナチュラルな食べ物と出会い、ナチュラルコスモが始動しました。今もナチュラルコスモの中核をなしているAFAブルーグリーンアルジーと古代ミネラルです。

2009年からは、頭皮が化学物質過敏症になったアヤメちゃんのためにAFAブルーグリーンアルジーや、世界中から取り寄せたハーブから梅酒の瓶でエキス抽出を始め、トリートメントシャンプーの開発が始まりました。

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2007年の開業当時から商品開発で絶対に守っている約束があります。それは、

「大切な誰かが必要としているものしか作らない」
ということ。

新しいものを世界に生み出すという行為は、決して簡単ではありません。せっかく作るのなら、自分たちの大切な人のために作りたいじゃあないですか。彼らの生活が少しでも楽しくなって、笑顔を見たいじゃないですか。

だから家族のために、または直接知っている大切な人が身体について、もしくは髪や肌について困っている問題を解決する為にしか、新しいものは開発しません。大切な人が満足できるものができた時が商品の完成です。

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モデルについて

実はこのページに登場している女の子とお母さんも、私拓也の大学時代の友達です。卒業後10年以上ぶりに会った際、子供のアレルギーとの戦いのために、栄養学を勉強し食事で治した話を聞き、ナチュラルコスモのモデルになってくれないかと頼みました。モデルとカメラマンとしても活躍しているジェシカ。今ではナチュラルコスモを家族全員で使ってくれています。(詳細なインタビューはブランドサイトに掲載しています。)

あなたが、あなたの大切な人にプレゼントしたくなるような、そんなものを作り出し続けます。